20260208 東淀川教会礼拝宣教要旨「人の子は神の子宣言」マルコ福音書2章23−28節
聖書箇所マルコによる福音書2章 23〜28節
ある安息日に、イエスが麦畑を通って行かれると、弟子たちは歩きながら麦の穂を摘み始めた。(23)ファリサイ派の人々がイエスに、「御覧なさい。なぜ、彼らは安息日にしてはならないことをするのか」と言った。(24)イエスは言われた。「ダビデが、自分も供の者たちも、食べ物がなくて空腹だったときに何をしたか、一度も読んだことがないのか。(25)エブヤタルが大祭司であったとき、ダビデは神の家に入り、祭司たちのほかには食べてはならない供えのパンを食べ、一緒にいた者たちにも与えたではないか。」(26)また、彼らに言われた。「安息日は人のためにあるのであって、人が安息日のためにあるのではない。(27)だから、人の子は安息日の主でもある。」(28)
宣教要旨「人の子は神の子宣言」麦畑を通りながらイエスの仲間たちが麦の穂を摘んでいた。集まってくる病人や難民への炊き出し、働く仲間たちも食べるための麦の収穫と思われます。大地を通して神が与えてくださる恵みの収穫。それをファリサイ派の人々は安息日の戒律違反だと非難している。「労働も人々との付き合いも遊びも何もせずひたすら家にいて神への祈りと感謝で過ごすのが安息日のきまり」→キリスト教では日曜日が安息日であって一週間を礼拝・神さまとの対話、祈りではじめることになっている。麦の穂を摘むのは労働であるから違反だという。安息日には何もしてはならない→穴に落ちた自分の牛もあなたがたは助けないのか!というイエスの反論(ルカ福音書14章)神殿政治のエルサレム神殿。今日でいえばファリサイ派の議員とは衆議院議員 サドカイ派の議員は長老系の参議院議員か?イスラエルの人々にいちばん人気のあったダビデ王。多くの仲間と神殿と国を守っていたとき、空腹の兵士たちの腹を満たすために、祭司しか食べてはいけない供え物のパンを分けて食べた。神にいのちを吹きこまれ、神に生かされ、神に安息を与えられているから労働がある。労働のために安息日があるのではない。労働よりも人のほうが重要。神殿(国会)あっての民ではない。神の民あっての国会 人の子は安息日(律法)の主。 神殿より、律法より、人の子が大切。なぜなら人の子は神の子なのだから。今日でいうところの「神の与えし人権」思想?今回の選挙。18〜40才代 「武力と経済力に勝る日本」を語る自民党の人気… 国の強さ、自国の利益第一、国体第一に熱狂しそうな選挙民たち…
「産めよ増えよ地に満ちよ」触れ合うことのできるすべての民、民族と文化が交流し、互いが婚姻し、血も遺伝情報も文化も混じり合い、多様性が生まれてくるところに主の栄光があらわれる、聖書にはそう書いてあると思う。